婚約指輪の歴史
婚約指輪と聞くと、ある一定の世代以上の方では「給料の3ヶ月分」というある指輪メーカーのCMのフレーズが記憶にある人も多いのではないかと思います。
この婚約指輪の起源とはどのようなものなのでしょうか。
婚約指輪は近年の風習としてこの世に広まったものではなく、歴史をたどると紀元前までさかのぼるようです。
絶大な勢力をもって栄えたことで知られるローマ帝国の時代に婚約指輪の風習があった事実が認められていますが、この時代の婚約指輪は「愛の誓い」というロマンチックな意味合いのものではなかったようです。
ローマ帝国で婚約の証として花嫁となる女性に贈られていたのは、「強さ」を表す鉄製の指輪だったということです。
そして輪は永遠という意味があり、夫に永遠に忠誠を誓う契約書のような意味を示すものとして認識されていたようです。
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